▲創成期の工場の写真。中央が創業者、田島正八。

ハルナグラスは今年で創立100周年を迎えます。これまで多くの方々に出会い、支えられながら、一つの節目を迎えることが出来ました。これからもこの愛すべき技・文化の伝承・創造に、良き提案者で有り続けたいと願います。

■ハルナグラス100年の歩み
1897年(明治30年) ・創業者・田島正八(当時15歳)大阪のガラス工場へ修行に行く。
1903年(明治36年) ・高崎市末広町5 にランプのホヤ専門のガラス工場「田島硝子製造所」を創業。
1917年(大正6年) ・高崎市旭町131 に工場を移転。
・「田島硝子器製造所」に社名を変更。
1923年(大正12年) ・関東大震災により大煙突が倒壊。
1925年(大正14年) ・工場を新築。
1945年(昭和20年) ・終戦前夜8月14日、空襲により工場を全焼。
1946年(昭和21年) ・社名を「田島硝子工場」に変更。
・主に斤瓶・牛乳瓶等容器、照明を製造する。
1950年(昭和25年) ・「株式会社田島硝子工場」に社名変更。
・代表取締役に田島一朗就任。
・主に照明・容器・食器等を生産する。
1965年(昭和40年) ・プレス成型の照明の製造を始める。
1970年(昭和45年) ・「田島クリスタル株式会社」に社名変更。
・クリスタルガラス製食器・照明の製造を始める。
1971年(昭和46年) ・代表取締役に田島實が就任。
1975年(昭和50年) ・クリスタル製時計枠の製造を始める。
1982年(昭和57年) ・業界初のガス並列式ガラス溶解炉を新設。燃料を重油よりクリーンな都市ガスに変更。
1987年(昭和62年) ・現在地に工場を移転。
・社名を「株式会社ハルナグラス」に変更。
・省エネルギー型並列式ガラス溶解炉及び単独式工芸炉を新設。同時に直販店舗を開設。
1998年(平成10年) ・代表取締役に田島靖彦が就任。
・群馬県ふるさと伝統工芸品に指定。
・ふるさと伝統工芸士認定。
2002年(平成14年) ・ふるさと伝統工芸士認定。
2003年(平成15年) ・省エネルギー型単独式ガラス溶解炉2基新設。
・創業100年を迎える。